浦井健治&福田雄一が城田優のタップを絶賛 ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』明日開幕 - 2018年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 1 左から、平野綾、城田優、浦井健治、前田美波里、福田雄一

▲ 左から、平野綾、城田優、浦井健治、前田美波里、福田雄一

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『ブロードウェイと銃弾』開幕 1 浦井健治

▲ 浦井健治

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『ブロードウェイと銃弾』開幕 2 城田優

▲ 城田優

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浦井健治&城田優主演×福田雄一演出で送るミュージカル『ブロードウェイと銃弾』が、明日7日(水)に日生劇場で開幕。その初日を前に、浦井、城田、平野綾、前田美波里、福田が顔をそろえての囲み会見が行われた。

1994年のアカデミー賞で7部門にノミネートされた同名映画を、ウディ・アレン監督自ら執筆した脚本でミュージカル化した本作。1920年代の禁酒法時代のブロードウェイを舞台に、クセモノぞろい出資者たちからの無茶な要求に悩む真面目な劇作家のデビッドと、主演女優のボディーガード、チーチを軸に巻き起こる騒動を描いたコメディーだ。

稽古を振り返り「すごく刺激が強かった」と話す演出・福田。「振付には、本場の方がいらしていて、ブロードウェイのつくり方を垣間見た。あの感じがうらやましくもあり、あの感じに近付きたい」と充実した様子で、仕上がりにも「素晴らしい。もともとが素晴らしいけど、皆さんも役にガチハマりしているし、僕にもうれしいことに、“初日生”にふさわしい作品なった」と胸を張った。

本作の見どころを問われて、登壇メンバーが、口をそろえて力説するのは、城田のタップシーン。浦井が「朝練・居残りとずっとやっていた」と明かすほど、相当なレッスンを重ねていたようだが、当の城田は「一切の練習はしてないですよ。タップの振付もらったら、はい、OKっていきなり本番でやれるタイプ。観たら分かりますよ、タップをやるために生まれてきたんだと(笑)」と、“苦労しないキャラ”をアピールする。

城田流の謙虚さか、努力の姿を見せない“白鳥ぶり”か、クールに振る舞う城田だったが、福田は「城田くんのタップは本当にカッコいい!! 稽古場では、iPhoneでずっと城田君の映像を撮っていて、演出を見ないといけないので、アンサンブルから怒られました(笑)。真ん中に、城田優がいるからこそのタップシーンなんですよね。日本でここに立てるのが、城田優以外にあるだろうか? と言われたらいないだろうってくらいに城田優ありき」と大絶賛。

そんなコメントに、城田は「どんどん心拍数が上がってる……」と次第にヒヤヒヤした表情に。「稽古に遅れて参加したら、みんな出来上がっていて。それを見て僕は『こんなの絶対無理だ!』って正直思いました(笑)」と回想した城田。これまでのタップ経験は「10数年前にレッスンで1度だけ1時間くらいやった程度」だそうで、「最初のエイトカウントの振り覚えるのに2時間くらいかかったんです。足で床を鳴らすという意味が分からないくらい!(笑)」と苦労が垣間見えた。

また、福田作品初参加となった前田は「展開の早いミュージカルなので、福田さんでよかった。私の年齢だと、付いて行くのに大変な思いもありましたけど(笑)、どうにか追いついたかしら」と笑うと、福田は「いやいや、途中から軽く追い抜いてくれましたよ」と太鼓判。城田も「外では見られない美波里さん。キャラクターがどんどん激しく情熱的になっていくんです」と述べた。

そんな前田が上げるのは「男性が大喜びするような、女性ダンサーのかわいいお尻が」と話すセクシーな見どころ。このシーンを担う平野は「私史上、一番布が少ない衣裳で……(一同笑)。でも、たぶん日生史上でも、こんな露出度の衣裳は見られないんじゃないんでしょうか」と恥ずかしそう。城田も「平野綾ファンはハンカチを持ってというか……、いろいろな覚悟を持って来たほうがいい。ド頭からね。俺が平野綾ファンならヤバい!」と驚きの表情だった。

最後に、キャストたちが観客へ向けてメッセージ。浦井は「ウディ・アレン原作の本場ブロードウェイ作品が日生劇場で花開きます。福田さんの演出でたくさん温められて、このキャストとスタッフが一丸となって、すごくおしゃれで、セクスィーで(笑)、ムードもある、小粋なミュージカルで、なかなか日本で見られないものがご覧いただけます。僕が一番推したいのは、お尻とかもいろいろあるけど(笑)、城田優のタップ! めちゃくちゃカッコイイ! 今日も朝来て一人で練習してたから(笑)」と熱くダメ押しでプッシュする。

「言わんでええわ!(笑)」とツッコんだ城田は「なるべくミスのないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。続けて「作品としても物語がもともと面白いバックステージもので、演劇の裏側、深いところまでも見られるし、キャラクターの変化していくさまも面白い。セットが豪華で、本当にブロードウェイに来ちゃったような感覚になると思います。福田さんは向こうのジョークを日本でウケるものにしてくれたり、原作をさらに面白くしてくれていて、個人的にお客さんがどんな反応をしてくれるのか、早く見たい」と期待を寄せた。

さらに「僕の個人的な見どころは、浦井健治さんと前田美波里さんの濃厚なベロチュッチュですね!(笑)」とアピールし、これに福田も「俺も見たい!」と盛り上がると、前田は「はしたない……」と頬を赤らめてポツリ。一同が和やかに笑い合う一幕もあった。

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  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 1 左から、平野綾、城田優、浦井健治、前田美波里、福田雄一
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 2 浦井健治
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 3 城田優
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 4 平野綾
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 5 前田美波里
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 6 福田雄一
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 7 城田優(左)と浦井健治
  • 『ブロードウェイと銃弾』初日囲み 8 左から、平野綾、城田優、浦井健治、前田美波里、福田雄一
  • 『ブロードウェイと銃弾』開幕 1 浦井健治
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