明日海りお&仙名彩世らが萩尾望都の傑作漫画を舞台化 宝塚歌劇花組『ポーの一族』東京公演が開幕 - 2018年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇花組『ポーの一族』開幕 6 明日海りお(左)と仙名彩世

▲ 明日海りお(左)と仙名彩世

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明日海りお&仙名彩世率いる宝塚歌劇団花組が、萩尾望都の傑作漫画を舞台化。ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』東京宝塚劇場公演が、16日に開幕した。

永遠の時を生きる“バンパネラ一族”エドガーやアランたちの姿を描いた本作。1972年の第1作目の発表以来、少女漫画の枠を超えて幅広い読者を獲得してきた萩尾の代表作だ。宝塚版の仕上がりに、エドガー役・明日海は「セットや衣裳の細かい部分まで、丁寧にスキなくつくり込まれていて、スケールの大きい舞台になっています」と自信。開幕に向けて、明日海は「宝塚の生徒にしか出せない団結力で、大きなナンバーも見どころだと言えるようにしたいです」と意気込むと、シーラ役を担う仙名は「キャラクターが呼吸して息づいている姿と、そのエネルギーを感じていただけたら」とメッセージを送った。

宝塚大劇場での公演を経ての東京での開幕となるが、明日海は「1カ月の公演を終えても緊張します。東京の皆様に観ていただくのは、また違ったプレッシャーがあるけれど、より深まって、より良くなっていると感じていただけるものにしたい」と気を引き締める。仙名は「東京での稽古でも発見があったので、日々いろいろなものに挑戦して、新鮮さを楽しみながら臨みたい」と意欲的に語った。

宝塚作品では、恋愛関係を演じることの多い二人だが、本作では義理の親子という関係性を見せることになる。明日海は「とても新鮮。バンパネラになる前と後で関係性が変わるのも面白いですし、最後のデュエットダンスで出会う時にも、またいつもと違う感覚があるので気合が入ります」と充実した表情をのぞかせる。一方、仙名は「いろいろな明日海さんを間近で拝見させていただけています。(劇中での出会いのシーンで)体育座りで上を見上げてニコっと笑う時にはキュンとしてしまいます(笑)。時を経た後も姿もカッコよくて、いい緊張感を感じながら演じています」と笑顔を見せた。

公演は3月25日(日)まで。

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