May'nがミュージカル初挑戦 唯月ふうかとのWキャストで『生きる』ヒロイン役に - 2018年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『生きる』May'n(左)と唯月ふうか

▲ May'n(左)と唯月ふうか

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シンガーとして活躍するMay'nがミュージカルに初挑戦。今秋上演のミュージカル『生きる』のヒロイン役を、唯月ふうかと共にWキャストで担う。

黒澤明監督の代表作を、市村正親&鹿賀丈史のWキャスト主演と、宮本亜門の演出で初ミュージカル化する本作。May'nと唯月が演じるのは、胃ガンが発覚し自暴自棄になる主人公・渡辺勘治を勇気づける職場の同僚・小田切とよ役と、渡辺の息子の妻・一枝役の二役で、それぞれ公演ごとに、二役を交互に演じるという。

■May'n
日ごろよりミュージカルを観に行くことがすごく好きだったのですが、まさか自分が出演させていただけるなんて……! とびっくりしています。歌手としてデビュー13年目ではありますが、ミュージカルとしての歌、そして何より演技は初めての経験ですし、出演者の皆様と一緒に長期間の稽古をするということさえ未知な世界ですので、とても緊張しています。同じ役を演じる唯月ふうかさんは、『デスノート THE MUSICAL』で拝見した時の印象がとても強く残っているのですが、たくさんのミュージカルに出演されている素晴らしい女優さんだと思います。ご一緒出来るのをとても楽しみにしています。
今回、二役に挑戦しますが、とよ役は「無邪気に元気に、こんな子現実にいたら面白いなあっていう夢を詰め込んで」、一枝は「わかるわかる、いるいる、という現実や日常をまとって」演じたいです。違うタイプの二役だからこそ、切り替えが難しそうでもあり、楽しそうでもあります。
「いつかミュージカルに出てみたい」と思っていた夢がかな日が来るなんて! ととてもうれしく思っています。初めてのことばかりで未知ではありますが、しっかりと稽古をして臨みたいと思います! 毎日を頑張って生きる皆様が、この作品を観た帰り道に少しでも違う明日を感じ生きられますように。私もしっかりと舞台で生きます!

■唯月ふうか
今回の舞台で、市村さんとは3度目、鹿賀さんとは2度目の共演になります。またご一緒できてうれしいです。市村さんは、お芝居のアドバイスをくださったり、美味しいお店に連れてってくださったり、本当にお父さんのようにいつも気にかけて下さいます。
鹿賀さんとは、前回の作品では共演シーンが少なく、あまりお話できなかったので、今回は、お芝居のことなど、たくさんお話出来たら嬉しいなと思っています。
May'nさんにはお仕事で何度かお会いしたことがあり、コンサートも観に行かせていただいたことがあります。とてもパワフルでかっこいい歌声なので、同じ役と聞いて、「もっと声量をつけないと……!」と思ってしまいました。お稽古していく中で、同じ役の中にも私らしさを見つけていけたらなと思います。
今回、二役を演じると聞いて「大変だ……」と正直思いました。でも、なかなか経験できないことですので、自分を追い込んで乗り越えたいと思います。二役を演じている自分をまだ想像できませんが、お客様に「あれ。これ同じ人?」と思っていただけるように、しっかり演じ分けたいと思います! 二役できるということは2倍大変かもしれませんが、私は2倍以上楽しんでやりたいと思います!! 得るものが絶対に大きいと思うので、自分の役やお芝居の引き出しをたくさん増やしたいです! ぜひ『生きる』観に来てください!

この記事の写真

  • 『生きる』May'n(左)と唯月ふうか
  • 『生きる』ビジュアル

インフォメーション

ミュージカル『生きる』

【スタッフ】作曲・編曲=ジェイソン・ホーランド 脚本・歌詞=高橋知伽江 演出=宮本亜門
【キャスト】市村正親、鹿賀丈史(Wキャスト)/May'n、唯月ふうか(Wキャスト) ほか

2018年10月
・会場=TBS赤坂ACTシアター

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