田中哲司&田中圭ら共演 ハリウッド映画界の裏側描く『サメと泳ぐ』が上演 - 2018年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『サメと泳ぐ』左から、田中哲司、田中圭、野波麻帆、千葉哲也

▲ 左から、田中哲司、田中圭、野波麻帆、千葉哲也


田中哲司&田中圭らの出演で、映画「ザ・プロデューサー」を舞台化した『サメと泳ぐ』が上演される。

ハリウッド映画界の裏側を舞台にさまざまな思惑が入り乱れる、ブラック・ユーモアたっぷりの人間ドラマを描いた本作。オリジナルは、ケヴィン・スペイシー主演で1994年に公開された映画(原題「Swimming with Sharks」)で、舞台版は2007年にクリスチャン・スレイター主演によりロンドン・ウエストエンドで上演され話題となった。

映画の脚本・監督を手掛けたジョージ・ホアンは、ルーカス・フィルムでのインターン、コロンビア映画副社長のアシスタントとして働いたほか、パラマウントピクチャーズ、ワーナーブラザーズなどを渡り歩いた人物で、作品は、自身が見聞きしたハリウッドでの実話から着想を得てシニカルに書き下ろしたものだ。華やかに見える世界の裏で、それぞれの価値観が衝突し、人間の本質があぶりだされる展開に加え、舞台版戯曲では、9・11テロが娯楽産業に与えた影響も背景に織り込まれいる。

日本初演となる今回の演出を務めるのは千葉哲也。そして、権力を振りかざす大物映画プロデューサー・バディ役に田中哲司、脚本家を志す新人アシスタント・ガイ役に田中圭と、カリスマ的存在と純朴な青年の強烈な上下関係を、実力派の二人が演じる。また、情熱と野心を秘めたフリープロデューサー・ドーン役に野波麻帆も出演するほか、演出・千葉自身も映画会社会長・サイラス役として登場する。

インフォメーション

『サメと泳ぐ』

【スタッフ】原作=ジョージ・ホアン 上演台本=マイケル・レスリー 演出=千葉哲也 翻訳=徐賀世子
【キャスト】田中哲司/田中圭/野波麻帆/千葉哲也 ほか

2018年9月
・世田谷パブリックシアター、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールほか、ツアー公演を予定

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