乃木坂46・能條愛未主演で人気アニメが舞台化 ミュージカル『少女革命ウテナ』開幕 - 2018年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『少女革命ウテナ』開幕 1

▲ 公開舞台稽古より

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『少女革命ウテナ』開幕 8 左から、横井翔二郎、戸谷公人、能條愛未、山内優花、大崎捺希、立道梨緒奈

▲ 左から、横井翔二郎、戸谷公人、能條愛未、山内優花、大崎捺希、立道梨緒奈

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1997年に放送された幾原邦彦監督のアニメが、20周年を記念して、乃木坂46・能條愛未主演で舞台化。ミュージカル『少女革命ウテナ〜白き薔薇のつぼみ〜』が、8日、CBGKシブゲキ!!にて開幕した。

本作は、私立鳳学園を舞台に、幼いころに自分を助けてくれた王子様に憧れる男装の少女・天上ウテナが、“薔薇の花嫁”と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会い、“世界を革命する力”を手に入れるための、生徒会役員(デュエリスト)たちとの闘いに巻き込まれていくというストーリー。哲学的な言葉と可憐で前衛的な表現、J.A.シーザーの楽曲などを織り込んだ独創的な切り口で、少女たちが抱える心の闇やコンプレックスを描き出し、同年代の少女たちに大きな衝撃を与え、未だに熱狂的なファンを集める人気作となった。

独特なフレーズやセリフ回し、決闘シーンを前に流れる「絶対運命黙示録」、ユニークでシニカルな影絵少女たちのやりとりなど、原作アニメにも登場するおなじみの演出は舞台上でも展開。ストーリー面では、それぞれのキャラクターたちが密かに抱える信念や葛藤を折り込まれ、スピーディーながらも濃密で疾走感に溢れる人間ドラマをキャストたちが熱演している。

初日を前にしたキャストのコメントは以下の通り。

■能條愛未(乃木坂46) 天上ウテナ役
20年前のアニメを舞台化しますが、放送当時よりもパワーアップしたものを皆さまにお届けしたいと思います。千秋楽まで全力で盛り上げて、座長として物語をしっかりと引っ張っていけるように頑張ります! 『ウテナ』には欠かせない決闘シーンが一番の見どころ。それぞれの守りたいもの、貫きたいもののために全力で戦う姿や、キャラクターもそれぞれ個性的で魅力的なので見ていて飽きないと思います。

■山内優花 姫宮アンシー役
キャストの役づくり、照明、音響、すべてにおいて美しい世界観を大切にしていこうという意識があります。アニメを見ていた方には、その中で生きていたキャラクターたちが歌って踊る、ミュージカルならではの楽しさを楽しんでいただけたら。作品を知らない私たちの世代にも楽しめるものをつくった自信があります。

■戸谷公人 桐生冬芽役
とにかく華やかな舞台で、世界観の美しさをまんま三次元で表現できている。ラストシーンはとにかく派手なので楽しみにしてください。役者が演じている空気感には、アニメで体感できない感覚を味わえると思います。何回でも劇場に足を運んでいただきたいです。

■横井翔二郎 西園寺莢一役
良い現場だったんですけど、アンシー役の山内さんとは初めましての状況で自己紹介できないまま、アンシーをしばくシーン稽古から入ってしまい、非常に怖い人だと思われていたそうです(笑)。それも乗り越えて仲良くやってこれました。僕らは、『ウテナ』の世代ではないけど、作品にがっぷり四つで、本気で、命を削って向かってます。作品を楽しみにこれまで支えてくださった方々に、最上の愛を届けられたらと思います。

■立道梨緒奈 有栖川樹璃役
アニメでおなじみのシーンが舞台でどう描かれるか、私たちもワクワクするシーンがたくさんあります。カンパニーの空気が良く、みんながお互いに高めあっていく感じ、稽古で自分の出番でない時も、アイデアを出し合い、助け合う楽しい稽古場でした。

■大崎捺希 薫幹役
みんないい人たちで、稽古場は、すごく楽しくて和気あいあいとして、毎日面白く、今日より明日は良いものをつくろうと、気合に満ち溢れたいいカンパニーでした。キャラクターたちには心に闇を抱えていたりしますが、それぞれに信念を持っているので、そういう姿を見て、皆さんの生きる糧にしてほしいと思います。

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