須賀健太が2.5次元ミュージカル アンバサダーに就任 「ヒロアカ」「アゲ太郎」自身の主演で舞台化熱望 - 2018年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

「2.5Dアンバサダー」就任会見 4 松田誠(左)と須賀健太

▲ 協会理事長・松田誠(左)と須賀健太

画像を拡大

このほかの写真も見る

須賀健太が、漫画やアニメ、ゲームなどを舞台化する“2.5次元ミュージカル”作品をPRする2018年度の「2.5Dアンバサダー」に就任。都内で記者会見を行った。

前年度の加藤諒から引き継ぎ、これから1年間にわたり、日本2.5次元ミュージカル協会作品のプロモーションに携わることになる須賀。「『ハイキュー!!』『NARUTO』に出演して、2.5D作品に3年近く携わってきたし、もともと2.5Dを知っている方にはより深く、知らない方には新しく魅力を知ってもらえる1年間にしたい」と挨拶した。

前任者・加藤には「初代ということで、いろいろ決まっていないところで1年やってくれた。僕は舗装された道を歩いていけるような感覚」と謙虚にコメント。プライベートでも加藤とは仲が良いそうで「どんな作品を観たとかは話をしてます。諒ちゃんは自分でも作品を観に行っていたみたいで、僕も負けないようにしなくちゃ。あと、何言ってるのか分からない人なので、感想はよりしっかりと伝えていきたい(笑)」と笑いを取りながらも意気込んだ。

続いて、2.5Dアンバサダーとして須賀のビジュアルがお披露目に。“2.5D作品を研究する博士”というコンセプトから、白衣を身にまとった須賀は「なかなか、白衣を着る役がなくて。今、やりたい役1位が医者なんだけど(笑)。これで博士のイメージを1年間つくって役につなげていけたら」と意欲的だ。また、毎月25日の「2.5Dの日」には、動画配信サイト「GYAO!」にて、須賀がMCを務める新番組「What's 2.5D?」が無料配信。第1回目にはゲストに鈴木拡樹、『ハイキュー!!』キャスト(須賀、影山達也、小坂涼太郎、三浦海里)を迎えてのトークが展開される。

収録はすでに終えており、須賀は「普段はゲストとして作品を伝える側が多くて、MCはあまりなかった。司会のあのファイルを持つの夢だったんです(笑)」とにっこり。「聞く側はすごく新鮮。鈴木拡樹さんは、2.5Dで長く活躍されている方なので『そうなんだ!』という瞬間がたくさある有意義な時間でした」と充実した表情をのぞかせる。

配信番組では、ゲストが「2.5Dとは?」について答えるコーナーがあるそうで、この日、須賀自身も現時点での答えを披露。須賀はパネルに「夢の場所!!」と書き込んだ。その理由を須賀は「原作ファンにとっての“夢の場所”に連れて行くのが、2.5D作品。役者もどう夢の時間を過ごしてもらうかを日々試行錯誤している」と明かす。加えて「鈴木拡樹さんとお話していて、役者にとって2.5Dに出ること自体も一つの夢だと感じたんです。若い役者にとってもある種の“夢の場所”になっているんです」と熱く語った。

そして、協会代表理事であるネルケプランニング代表取締役社長・松田誠から直々に、アンバサダーの名刺型パネルが授受された。松田は、舞台でけなく、TVなどでも活躍する須賀に「23歳なのに芸歴20周年ってなんなの!?っていう(笑)、第一線で活躍していくれていることは、すごく意味がある」と期待を寄せ、「あとは、前任者が加藤諒君と違って、喋りの安定感がハンパない(笑)。(番組の)回しがうまいよね! たぶんそっちの仕事も来ちゃう」と太鼓判を押すと、この言葉に、須賀は報道陣に「これ太字で書いてくださいね!(笑)」とアピールしていた。

番組中でも須賀が、自身の名刺を渡すシーンも見られるが「まだ名刺を渡すのって慣れないですね。個人的に2.5D作品の会場で、僕を見かけた人には名刺をあげようかなと考えてるんですけど」とアイデアを話すと、松田は「そんなことやったらいっぱい来ちゃうよ! 大変だよ!(笑)」と慌てていた。

なお松田は「今年はパリでの公演もあるし(ミュージカル『刀剣乱舞』、ミュージカル『セーラームーン』)、海外に向けてもどんどんよりやっていきたいし、日本にもまだまだ見ていない人がいっぱいいる」と述べると、須賀も「そうですね。2.5Dというと、演劇を普段から観ている方には、“変わったもの”という、入りづらい印象を持たれがちですけど、ある種かっこよさを追求した作品なんです」とうなずく。

2.5D作品ならではの魅力を問われると「原作を大切にしていること。原作の世界を、どう舞台上で表現しているかは、ファンの皆さんにも楽しんでもらえるし、知らない方にもこんな世界観があるんだと思ってもらえる。日常とかけ離れたところが大きな魅力。それと、“2.5D”という大きなくくりはあるけれど、作品ごとで世界観が一つ一つ独立してあるものなので、その世界を大切に伝えたい」と真摯に語った。

また、「舞台化してほしい作品はある?」という質問が飛ぶと、須賀は「僕のヒーローアカデミア」と「とんかつDJアゲ太郎」を挙げる。さらに「できたら主役で(笑)。これも太字で書いてください!」とやる気満々で目を輝かせていた。

この記事の写真

  • 「2.5Dアンバサダー」就任会見 1 須賀健太
  • 「2.5Dアンバサダー」就任会見 2 須賀健太
  • 「2.5Dアンバサダー」就任会見 3 須賀健太
  • 「2.5Dアンバサダー」就任会見 4 松田誠(左)と須賀健太
  • 「2.5Dアンバサダー」就任会見 5 須賀健太
  • 「2.5Dアンバサダー」2018 ビジュアル
  • 「2.5Dアンバサダー」2018 ビジュアル 須賀健太
  • 「2.5Dアンバサダー」2018 ビジュアル 須賀健太 2

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9914