ナイロン100℃結成25周年記念第2弾の新作『睾丸』が今夏上演 坂井真紀、根本宗子、安井順平、赤堀雅秋が客演 - 2018年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
ナイロン100℃『睾丸』ビジュアル

▲ 公演ビジュアル

ギャラリーで見る(全2枚)


ナイロン100℃『睾丸』ビジュアル 三宅弘城(左)とみのすけ

▲ 三宅弘城(左)とみのすけ

画像を拡大

ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)率いる劇団「ナイロン100℃」の結成25周年公演の第2弾『睾丸』が、7月より東京芸術劇場 シアターウエストほかにて上演される。

25周年第1弾として再演された『百年の秘密』は、犬山イヌコ、峯村リエ演じる二人の女性同士の友情と人生を描いた“ナイロン流大河ドラマ”だったが、今回の新作『睾丸』は、三宅弘城&みのすけ、が中心となり、二人の男の複雑な過去をめぐる“男くさい”物語となるようだ。

キャストには、三宅&みのすけをはじめとする劇団員に加え、坂井真紀、根本宗子、安井順平、赤堀雅秋という実力派客演陣が参加する。

■ケラリーノ・サンドロヴィッチ(チラシコメントより)
ナイロン100℃、25周年記念公演の第2弾をお贈りする。だからというわけでもないが、25年前=1993年を時代設定にしたいと、今のところ考えている。1993年に25年ぶりに再会した二人の男と、彼らの家族の物語。1993年の25年前が1968年だと気付いたのは好都合だった。
1968年。この年の5月、フランスはパリの衛星都市ナンテールに端を発した若者たちの反乱が、程なく日本にも飛び火した。支配・管理の構造を解体しようとする運動と、これを維持し温存しようとする体制との攻防の中で、若き二人は青春を燃やしていたのではないか。
ならば68年を描いてはどうだ。否、その領域には、すでに先人達が数々の名作を遺している。私なんぞが今さら出る幕じゃない。
1968年と2018年を結ぶ半世紀のきっかり中間地点。バブル経済が弾け、浮かれた日々を突然封じられた1993年の日本。「男なら我慢せい!金玉がついてるなら耐え抜かんか!」厳格な父親の叱咤を浴びながら育った男が、かつての盟友に会って、たいそう幻滅するお話だ。こちらの方がずっと興味深い。

インフォメーション

ナイロン100℃ 46th SESSION
『睾丸』

【スタッフ】作・演出=ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【キャスト】三宅弘城/みのすけ/新谷真弓/廣川三憲/長田奈麻/喜安浩平/吉増裕士/眼鏡太郎/皆戸麻衣/菊池明明/森田甘路/大石将弘/坂井真紀/根本宗子/安井順平/赤堀雅秋

■東京公演
2018年7月6日(金)〜29日(日)
・会場=東京芸術劇場 シアターウエスト
・一般前売=5月26日(土)開始
・料金=全席指定6,900円/学生割引券3,400円

■新潟公演
2018年7月31日(火)・8月1日(水)
・会場=りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
・チケット発売中
・料金=全席指定6,500円/U25シート2,500円

■宮城公演
2018年8月4日(土)
・会場=えずこホール(仙南芸術文化センター)
・一般前売=5月26日(土)開始
・料金=全席指定 一般5,000円/U24 2,500円
*当日500円増

■福島公演
2018年8月11日(土・祝)・12(日)
・会場=いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場
・チケット発売中
・料金=全席指定S席5,500円/A席・車いす席3,500円/高校生以下2,000円

過去の関連記事

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9946