白井晃×長塚圭史『華氏451度』に吉沢悠、美波らが出演 - 2018年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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KAAT『華氏451度』上段左から、吉沢悠、美波、吹越満、下段左から、堀部圭亮、粟野史浩、土井ケイト

▲ 上段左から、吉沢悠、美波、吹越満、下段左から、堀部圭亮、粟野史浩、土井ケイト


白井晃×長塚圭史のタッグで、レイ・ブラッドベリの名作SFを舞台化する、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース公演『華氏451度』。本作のキャストに、吉沢悠、美波らが決まった。

原作は、アメリカの作家レイ・ブラッドベリによって、1953年に書かれたSF小説。そのタイトルは(本の素材である)紙が燃え始める温度を意味したものだ。徹底した思想管理体制のもと、書物を読むことが禁じられ、情報はすべてTVやラジオによる画像や音声などの感覚的なものばかりで溢れている近未来。本の所持が禁止されており、発見された場合はただちに「ファイアマン」と呼ばれる機関が出動して焼却し、所有者は逮捕されてしまうという社会を舞台に、一人の女性との交流を通して、自身の所業に疑問を持ち始めたファイアマンの物語を描く。

現代社会を鋭く風刺したディストピア小説の名作であり、フランソワ・トリュフォー監督の映画版でも広く知られる本作。長年舞台化を望んでいた長塚の上演台本と、同劇場芸術監督・白井の演出というタッグにより日本初の舞台化が実現する。

主役には本格的な舞台は3年ぶりとなる吉沢悠。主人公の妻と、物語のキーパーソンとなる少女という対照的なニ役を美波が担う。また、主人公を追い詰める上司役を演じる吹越満のほか、堀部圭亮、粟野史浩、土井ケイトと多彩な顔ぶれが集結する。

インフォメーション

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
『華氏451度』

【スタッフ】原作=レイ・ブラッドベリ 演出=白井晃 上演台本=長塚圭史
【キャスト】吉沢悠/美波/吹越満/堀部圭亮/粟野史浩/土井ケイト

■神奈川公演
2018年9月下旬〜10月
・会場=KAAT 神奈川芸術劇場

■愛知公演
2018年10月
・会場=穂の国とよはし芸術劇場

■兵庫公演
2018年11月
・会場=兵庫県立芸術文化センター

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