ビッグジャズバンド生演奏も見どころ 小林幸子ゲストに迎えた熱海五郎一座『船上のカナリアは陽気な不協和音』開幕 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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熱海五郎一座『船上のカナリアは陽気な不協和音』 開幕 1

▲ 後列左から、春風亭昇太、ラサール石井、小倉久寛、東貴博、前列左から、渡辺正行、小林幸子、三宅裕司

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三宅裕司率いる「熱海五郎一座」が、新橋演舞場に進出して5周年。最新作『船上のカナリアは陽気な不協和音〜Don't stop singing〜』が、1日(金)に開幕した。

東京の笑い“軽演劇”を上演すべく、2004年に旗揚げされた「伊東四朗一座」の東京喜劇を継承すべく、三宅が中心となって06年に旗揚げしたのが“伊東”ならぬ“熱海”、そして“四朗”ならぬ“五郎”で「熱海五郎一座」。新橋演舞場では6月公演としてシリーズ化され好評を博し、今年でいよいよ5作目に。座長・三宅をはじめ、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博&深沢邦之(交互出演)が、アドリブや一発ギャグなどの瞬間芸ではなく、練り上げられた台本と、その設定の中で役柄をきちんと演じることで生まれる笑いをつくり上げる。

今回のゲストは、9年ぶり2度目の共演となる小林幸子。三宅自身がリーダーを務める「三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra」が生演奏を披露し、演歌歌手でありながらジャズも歌える小林が必要不可欠と三宅が話すと、小林も舞台上でドラムを叩く三宅を「とてもかっこいい!」と小林が絶賛した。また、春風亭昇太も劇中で生歌を披露しており「僕の歌の後に、小林さんの歌があるので、公開処刑みたいなもの。僕の歌を見ておけば、その後の音楽がすべて良く見える」と笑いを誘った。

役にネタバレが含まれているため、なかなか詳しく役どころを説明できない一座メンバー。渡辺正行は防衛大臣、ラサール石井は観光客、小倉久寛は豪華客船の船長、東貴博と深沢邦之(交互出演)は副船長で物語はスタートする。ラサール石井が「僕の役は、今とてもタイムリーな設定です」と少しだけヒントを明かした。なお、「一座始まって以来、初めてのラブシーンがある」と東がネタバレする場面も。

見どころを「ビッグバンドジャズを使った贅沢なギャグを見てほしい」と語る三宅。「最初から最後まで爆笑の連続と次から次へと起こる出来事、どんでん返しと予測のつかないストーリーに今回は音楽が加わり、全部が見みどころです。ぜひ劇場へお越しください!」と意気込んだ。

公演は28日(木)まで。

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