乃木坂メンバーがセーラー5戦士に変身 乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』開幕 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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乃木坂46『星の王女さま』開幕 1

▲ 公開舞台稽古の様子

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乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』開幕 16 後列左から、梅澤美波、渡辺みり愛、井上小百合、寺田蘭世、中田花奈、前列左から、能條愛未、伊藤理々杏、山下美月、高山一実、樋口日奈、石井美絵子

▲ 後列左から、梅澤美波、渡辺みり愛、井上小百合、寺田蘭世、中田花奈、前列左から、能條愛未、伊藤理々杏、山下美月、高山一実、樋口日奈、石井美絵子

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乃木坂46メンバーがセーラー5戦士に変身。乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の公開舞台稽古と囲み会見が、本日8日の天王洲 銀河劇場での開幕を前に行われた。

1991年の連載開始から25周年を迎えた武内直子の大ヒット少女漫画「美少女戦士セーラームーン」の記念プロジェクトの一環として行われる本公演。山下美月、伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈の「Team MOON」と、井上小百合、渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈の「Team STAR」という10名が、2チームに分かれ、Wキャストでセーラー5戦士として華やかな活躍を繰り広げてい。演出には、舞台版『ハイキュー!!』などで好評を博すウォーリー木下。クイン・ベリル率いる「ダーク・キングダム」と、セーラー5戦士との戦いが、新たに立ち上げられた。

初日を前に行われた囲み会見でメンバーが語った見どころは以下の通り。

■山下美月 セーラームーン/月野うさぎ役
見どころは「全部」と言いたいくらい、最初から最後までずっとキラキラしていて、愛や夢、友情とかたくさんのものが詰まっています。私が観てほしいのは、5戦士の変身シーン。とてもすごいことになっているので注目してください。

■伊藤理々杏 セーラーマーキュリー/水野亜美役
5人の戦士のそれぞれの個性、やワクワク、ドキドキ、ハラハラする高揚感も味わえるし、感動的なシーンもあるし、ジェットコースターに乗ったような感覚で楽しんでいただけたらうれしいです。

■高山一実 セーラーマーズ/火野レイ役
「セーラームーン」がすごく好きだったのですが、演じるにあたり、あらためて向き合ってみて、月野うさぎちゃんという人物がどれだけたくさんの人に愛されているか、すごい力を持っているかということに気付かされました。皆さんにもそこに注目してほしいです。

■能條愛未 セーラージュピター/木野まこと役
変身シーンが、ミュージカルでどう表現されるかには、ぜひ注目してほしいです。それぞれの能力やトレードマークをモチーフにした派手な変身シーンになっています。

■樋口日奈 セーラーヴィーナス/愛野美奈子役
MOONとSTARで同じストーリーをやっているのに、まったく印象が違うものが出来上がっています。白石麻衣ちゃんも、映像出演しているので、どういう形でみんなと一緒に動いているのかも注目してください。ヴィーナスとしては、どんな状況に陥っても、一番先に声を上げて前向きに進んでいく姿がカッコいいところです。

■井上小百合 セーラームーン/月野うさぎ役
原作やアニメそのままのシーンがあるけど、単に2次元を3次元化するだけでなく、いろいろな感情も表現しているので、それをぜひお客さんに体感してほしいです。個人的には、うさぎちゃんの成長ぶりに期待してください。いろいろな運命の人と出会って、強くなっていくのですが、乃木坂である自分にも重なると感じました。メンバーやファン、このカンパニーに会えたことが、物語と重なる部分もあって、リアリティーをもってセリフを言えているので、皆さんにも感じ取ってもらえたらうれしいです。

■渡辺みり愛 セーラーマーキュリー/水野亜美役
見どころは5人の登場シーン。MOONとSTARで個性があって、同じキャラなのに、喋り方や立ち方がそれぞれ違うので、どう自分の役を演じられるかがカギかなと思っています。

■寺田蘭世 セーラーマーズ/寺田蘭世役
1カ月稽古してきて、STARのメンバーは、それぞれ演じるキャラクターに合っていると思いました。井上さんは普段からおふざけやドジっ子をしていて(笑)、それを周りがまとめて、私はうさぎちゃんに「しっかりしなさい!」と言って、レイちゃんみたいなやり取りをしたりして、それが本番にも生きるなと思っているので、キャラクターの関係性も見てほしいです。

■梅澤美波 セーラージュピター/木野まこと役
それぞれのアクションシーンに注目してください。一人ひとりのキャラクターが、誰かのためにいろいろなものを背負って、戦っている姿がものすごくカッコいいので、キャラクター同士の関係性に注目してください。

■中田花奈 セーラーヴィーナス/愛野美奈子役
Team STAR役の……間違えました(一同笑)。セーラーヴィーナス/愛野美奈子役の中田花奈です(笑)。5戦士ではリーダーの役割なんですが、こんな感じなので(笑)、いつもの自分と違って、しっかりと考えて稽古してきました。乃木坂46とセーラームーンとコラボは、難しい課題だったので一生懸命取り組んだのでぜひご覧ください。

■石井美絵子 タキシード仮面/地場衛役
同じストーリーだけど、Wキャストでこんなに変わる!?っていうくらいに、まったく違うものになっているので、どちらもすごく観てほしいです。ウォーリー木下さんの演出は、最新技術のものと、意外とアナログなものが組み合わさって、一つのエンターテイメントの世界になっているのがすごく面白いんです。その世界観の中で、彼女たちが汗を流しながら、一生懸命たくさん声を出している姿が重なって、本当に新しい『セーラームーン』の世界を、2018年に観ることができる、すごく貴重な場です。私は、彼女たちが一生懸命頑張れる場をつくって、守っていきたいと思っています。セーラー5戦士が輝きますように応援よろしくお願いします。

■ウォーリー木下(演出)
事前情報では「暗い子たちがやって来る」というウワサだったんですけど、全然そんなことなくてホッとしました(笑)。なかなか本気を出さないと思っていたのですが、でも最後はすごいんです。いろいろ準備をする中で、探りながら、戸惑いながらだったと思うんですけど、ある日突然、「そうだ!こうすればいいんだ!」と掴めたようで、その日から瞬間的にめちゃくちゃ面白くなって、そういった頭の良さというか、カンの良さというか、“野生の鋭さ”が出ているので、ただの漫画原作モノというより、それを超えた大きなミュージカルとして出来上がっていると思います。

映像や照明など、ウォーリー木下ならではのさまざまなギミックで、おなじみの変身シーンや必殺技が再現される本作。高山が、苦労した点に挙げ、直前までリハーサルを重ねた「変身シーン」は、ウォーリーが「照明、音響、映像と合わせるものがすごく多くいし、タイミングは、ゼロコンマ1秒の世界。それがパチっと合うと素晴らしいものになるので、彼女たちは頑張ってくれてます」と語るほど。

“髪型”を挙げた井上は「初めてウィッグを最初にかぶった時は、うさぎちゃんはいろいろなパーツが頭に付いているので、3トンくらいあるんじゃないかって思ったくらいに、首が座らなくて(笑)」と回想。現在のバージョンまでには工夫が重ねられてきたそうで「いろいろな方がいろいろなことを頑張ってくださった」と感謝していた。

セーラームーンファンを自称する高山は「一時期は、破産するかと思うくらいにセラムングッズを買っていました(笑)」はそのファンぶりを明かす。「稽古場のうさぎちゃんの小道具や変身グッズとか、配布されたTシャツとかすでに持っていましたし、マーキュリー推しだったので、二人(伊藤理々杏と渡辺みり愛)には3枚持っていたマーキュリーのTシャツのうちの2枚をプレゼントしました」と思い入れはたっぷりだ。

また、セーラームーンの決めゼリフ「月に代わっておしおきよ!」にちなみ「お仕置きしたい人は?」という質問も。山下は「りりあん(伊藤理々杏)は、Team MOONの中でも愛され末っ子で“ベイビー”って呼ばれていて、叩きたくなるくらいかわいくて(笑)、いつもみんなで愛でてます」とメンバー愛(?)を垣間見せる。困りながらも「自分ですね(笑)」と苦笑いで答えた井上に、高山は「(マーキュリーは)炎でお仕置きするので、冬場の井上小百合ちゃんはその炎で温めたいかな(笑)」と笑顔を見せた。

普段は同じグループで活躍している彼女たちらしく、本作の魅力に、樋口日奈は「メンバー同士の雰囲気や絆は、5戦士に重なる」と胸を張る。一方、乃木坂46外から参加の石井美絵子は「ウォーリーさんは稽古初日に『期間中はカンパニー全員が乃木坂46だよ』と言ってくれたので、私たちは今3.5期生をやってます(笑)」と笑いを誘った。

Wキャストとなる各チームの魅力を問われると、MOONの高山は「私は原作が大好きだけど演技経験は少なくて、単独でも舞台に出演している能條愛未、樋口日奈に演技を教わりました。山下美月と伊藤理々杏は後輩だけどまとめてくれて、みんなで一緒に歩幅をそろえるというより、それぞれに高いところを目指して、今自分の前にいる人に追いつくようにしてやってきました。それが一人ひとりの迫力に繋がっているかと思います」と各メンバーの奮闘をアピール。

STARの井上は「どちらかというと冷静なメンバーだけど、団結力がある。おふざけもするけど、真剣なシーンはとってもシリアスにできるし、メリハリが生まれるチーム。楽屋でも仲良しで、普段から良いチームだと思います」と自信を見せた。

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