宮藤官九郎脚色・演出×三宅弘城&森川葵共演『ロミオとジュリエット』が上演 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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M&Oplaysプロデュース『ロミオとジュリエット』三宅弘城(左)と森川葵

▲ 三宅弘城(左)と森川葵


宮藤官九郎がシェイクスピア作品初演出。三宅弘城&森川葵共演によるM&Oplaysプロデュース『ロミオとジュリエット』が、11月より本多劇場にて上演される。

あまりにも有名なシェイクスピアの古典劇を、宮藤の脚色・演出で上演する本企画。ロミオには三宅という意表をつくキャスティングで、今まで誰も見たことのない、斬新で、しかし普遍的な喜悲劇を目指すという。

相手役ジュリエット役を担うのは、宮藤監督の映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」でヒロインを務め、本作が初舞台となる森川。そのほか、マキューシオ役の勝地涼、ティボルト役の皆川猿時をはじめ、小柳友、阿部力、今野浩喜、よーかいくん、篠原悠伸、安藤玉恵、池津祥子、大堀こういち、田口トモロヲと、多彩な面々が集結する。

■宮藤官九郎(脚色・演出)
私ごとですが2年ほど演劇を怠けておりました。そしてこの後、またしばらく演劇を怠ける予定です。なんだか後ろめたいなあ。そう感じていたら、「三宅さん主演で『ロミオとジュリエット』をやりませんか?」というイカれた企画が舞い込んだ。しかもジュリエット役の森川さんは初舞台。これは演劇人として初心に帰れということか……。というわけで、現段階で決めていることは「なるべくまんまやる!」

■三宅弘城 ロミオ役
きっとウソだと思っていました。宮藤君は会っても何も言わないし、マネージャーはなんとなくスルーするし、プロデューサーの大矢さんはずっとニヤニヤしてるし。ところが、皆さん諦めたのか腹をくくったのか、少しずつ『ロミジュリ』のことを口にするようになりました。そして集まったすてきなキャスト。この名作が宮藤官九郎氏の演出でどう料理されるのか……。まあロミジュリ史上、最珍傑作になることは間違いないと思われます。でもボクはまだちょっとウソだと思っています。

■森川葵 ジュリエット役
舞台という一発勝負の場で、お客様を目の前にしてお芝居をすることは初めてなので、とても不安で考えるだけで胃が痛くなる思いなのですが、映画などでお世話になった宮藤さんのもとで、この初めてを経験させていただけることは本当にうれしくありがたい機会を頂けたと感謝しています。皆様に近い距離ですてきな時間をお届けできるよう精いっぱい、やれることをやりきりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

インフォメーション

M&Oplaysプロデュース
『ロミオとジュリエット』

【スタッフ】原作=W.シェイクスピア 翻訳=松岡和子 脚色・演出=宮藤官九郎
【キャスト】三宅弘城/森川葵/勝地涼/皆川猿時/小柳友/阿部力/今野浩喜/よーかいくん/篠原悠伸/安藤玉恵/池津祥子/大堀こういち/田口トモロヲ

■東京公演
2018年11・12月
・会場=本多劇場

新潟、大阪、愛知のツアー公演を予定

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