三宅健×鈴木裕美、10年ぶりのタッグで『二十日鼠と人間』上演 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
三宅健

▲ 三宅健

画像を拡大

V6三宅健主演の舞台『二十日鼠と人間』が、今秋、東京グローブ座と大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。

「怒りの葡萄」や「エデンの東」などで知られるアメリカのノーベル賞作家ジョン・スタインベックが、1937年に発表した小説を原作とし、スタインベック自身で戯曲化した本作。1930年代の世界大恐慌下のアメリカを舞台に、主人公のジョージに待ち受ける厳しい現実と相棒への想い、そして、その想いゆえの葛藤と苦悩を描いたものだ。スタインベック自身の季節労働者としての体験をベースにした本作は、彼が注目を集めるきっかけとなった作品の一つとなった。

近年でも、ジェームズ・フランコ、クリス・オダウドが、ともに本作でブロードウェイデビューを果たし、クリスは、同作で「第68回トニー賞」男優賞にノミネートされるなど話題を集めたほか、「ナショナル・シアター・ライヴ」としても上映され、日本でも好評を博した。

このたび、2008年の『第17捕虜収容所』以来、三宅とは10年ぶりのタッグとなる、鈴木裕美の演出で上演が決定。共演には、花乃まりあ、中山祐一朗、姜暢雄、池下重大、瀧川英次、駒木根隆介、章平、藤木孝、山路和弘という多彩なメンバーがそろう。

■三宅健
新しい作品との出会いは、新しい役者さんたちとの出会いでもあるので楽しみです。ノーベル文学賞受賞者のジョン・スタインベックの優しさ、ユーモア、現実的で想像力のある世界観を共演者の方たちと力を合わせて精いっぱい演じたいと思います。そして、演出家の鈴木裕美さんとは、10年ぶりにご一緒させていただくので、鈴木さんの演出によって、また新たな自分に出会えることに期待を膨らませ、今からドキドキワクワクしています。

■鈴木裕美(演出)
『二十日鼠と人間』は以前から、その世界の空気の中へ行ってみたいと思っていた戯曲です。すべての優れた戯曲は孤独をテーマにしていると言われますが、登場人物が全員が孤独に喘ぐさまは、俳優にとって、とても演じがいのある戯曲だと思います。三宅さんとは2008年の『第17捕虜収容所』以来10年ぶり、ご一緒するのは3回目になります。この10年、お互いがどのように成長できているのか、試される稽古場になると思います。緊張もしますが、とても稽古が楽しみです。

インフォメーション

『二十日鼠と人間』

【スタッフ】原作=ジョン・スタインベック 翻訳=広田敦郎 演出=鈴木裕美
【キャスト】三宅健/花乃まりあ/中山祐一朗/姜暢雄/池下重大/瀧川英次/駒木根隆介/章平/藤木孝/山路和弘

■東京公演
2018年10月3日(水)〜28日(日)
・会場=東京グローブ座
・一般前売=8月18日(土)開始
・料金=全席指定S席8,800円/A席7,800円/B席5,800円

■大阪公演
2018年11月8日(木)〜11日(日)
・会場=森ノ宮ピロティホール
・一般前売=8月18日(土)開始
・料金=全席指定8,800円

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/10012