紅ゆずるが“あの世”巡る抱腹絶倒の落語ミュージカル 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』東京公演開幕 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 1

▲ 『ANOTHER WORLD』より

ギャラリーで見る(全7枚)


宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 6 紅ゆずる(左)と綺咲愛里

▲ 紅ゆずる(左)と綺咲愛里

画像を拡大

このほかの写真も見る

紅ゆずる&綺咲愛里率いる宝塚歌劇団星組による、RAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』タカラヅカ・ワンダーステージ『Killer Rouge(キラー ルージュ)』東京公演が、本日、東京宝塚劇場にて開幕。その初日に先立ち、公開舞台稽古と囲み会見が行われた。

『ANOTHER WORLD』は、落語「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など、死後の世界を舞台とした作品を散りばめて描く、抱腹絶倒の落語ミュージカル。一方、『Killer Rouge』は、「素晴らしい」「格好良い」「魅了する人」などを意味するスラング“Killer”と、紅色=“Rouge”をテーマに、紅のエンターテイナーとしての多彩な魅力に迫るショーだ。

意欲的なステージに仕上がった両作。見どころを問われた紅は「お芝居とショーのギャップ」とコメントした。『ANOTHER〜』には「関西弁のお芝居はなかなかないので、大阪をますます好きになっていただけるかな」と自信を見せ、『Killer〜』には「かなり“攻めて攻めて”のショー、ひと場面ずつテイストが全然違うので、それをちゃんと出していけたら」と気を引き締めた。

綺咲は「お芝居もショーもスピード感があるので、千秋楽まで大切に演じたい。2本とも、お客様が観終わった時に『ああ、楽しかった』と思っていただけるようにしたい」と意気込んだ。

『ANOTHER〜』は、一目ぼれしたお澄との恋がかなわず死んでしまった、大坂の両替商の若旦那・康次郎が、あの世でお澄と結ばれるために、個性豊かな仲間たちとともに、あの世を巡る冒険を繰り広げるというコメディー。ユニークな設定に、紅は「やりがいがある」と目を輝かせる。「この世からあの世を見た作品はあっても、あの世からこの世を見る作品はない。あの世の人たちが、この世の人たちよりも、生き生きしているのがポイント」と魅力を語ると、綺咲も「想像の世界ですが、そこをいかに豊かに演じるかですね」とうなずいた。

自身のお気に入りのシーンを問われると、紅は『Killer〜』のフィナーレナンバーを挙げ、「かなり激しいんですが、最後のデュエットダンスに入るころにはかなり“熱し上がった”状態」と述べると、綺咲も同じシーンを答え「熱く熱く盛り上がった後、最後に、二人の魂のぶつかり合いを精いっぱい演じたい」と気合を入れた。

また、お互いのお気に入りシーンについては、紅は『Killer〜』から、綺咲の「赤ずきん」のシーンを紹介。「お芝居要素のあるダンスなんですが、赤ずきんちゃんから、衣裳を脱いだ後の『どうした!?』みたいな感じを見て(笑)」と笑い、綺咲は「『紅パパ』のところ(笑)。お芝居仕立てで、アドリブも入れていて、いつも楽しみなんです」と笑顔を見せた。

この記事の写真

  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 1
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 2
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 3
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 4
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 5
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 6 紅ゆずる(左)と綺咲愛里
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 7 紅ゆずる
  • 宝塚歌劇星組『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』開幕 7 綺咲愛里

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/10018