東出昌大主演で三島由紀夫「豊饒の海」を舞台化 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『豊饒の海』上段左から、東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助、下段左から、神野三鈴、初音映莉子、首藤康之、笈田ヨシ

▲ 上段左から、東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助、下段左から、神野三鈴、初音映莉子、首藤康之、笈田ヨシ


東出昌大の主演により三島由紀夫の最後の長編小説「豊饒の海」が舞台化される。

PARCOでは、今秋、“三島×MISHIMA”シリーズとして「豊饒の海」「命売ります」の2作品を舞台化する。第1弾を飾る「豊饒の海」は、第1部「春の雪」、第2部「奔馬」、第3部「暁の寺」、第4部「天人五衰」の全4作からなる作品で、執筆に約6年の歳月を費やした意欲作。三島は、この小説を書き上げた1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地にて、割腹自殺を遂げた。

4冊からなる大河小説を一つの舞台作品として創作する今回の試み。脚本は「てがみ座」の長田育恵が執筆。ロンドンのオールドヴィック・シアターのアソシエイト・ディレクターも務めるマックス・ウェブスターが、2015年の『メアリー・ステュアート』(中谷美紀、神野三鈴主演)以来、3年ぶりに日本での演出に取り組む。

松枝清顕役で主演を務める東出のほか、清顕の影を追い続ける男・本多繁邦を、本作では青年時代・大鶴佐助、中年時代・首藤康之、老齢時代・笈田ヨシと3人の俳優が担当。宮沢氷魚、上杉柊平ら若手のほか、神野三鈴、初音映莉子といったメンバーが顔をそろえる。

■東出昌大
思春期より三島由紀夫の虜になり、その作品の多くを読んできた私は、「豊饒の海」の舞台化を聞き震えました。役者になって最大の試練になると思います。持てるすべててを注ぎ込みます。三島世界の再現を、楽しみに待っていてください。

インフォメーション

2018 PARCO PRODUCE“三島×MISHIMA”
『豊饒の海』

【スタッフ】原作=三島由紀夫 翻案・脚本=長田育恵 演出=マックス・ウェブスター
【キャスト】東出昌大/宮沢氷魚/上杉柊平/大鶴佐助/神野三鈴/初音映莉子/宇井晴雄/王下貴司/斉藤悠/田中美甫/首藤康之/笈田ヨシ

■東京公演
2018年11月7日(水)〜12月2日(日)
*プレビュー公演:11月3日〜5日
・会場=紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
・一般前売=8月26日(日)開始
・料金=全席指定9,000円
*プレビュー:6,000円

■大阪公演
2018年12月8日(土)・9日(日)
・会場=森ノ宮ピロティホール

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