鹿殺し・丸尾丸一郎の自伝的小説が渡部豪太主演で舞台化 - 2018年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『さよなら鹿ハウス』丸尾丸一郎(左)と渡部豪太

▲ 丸尾丸一郎(左)と渡部豪太

ギャラリーで見る(全2枚)


「さよなら鹿ハウス」扉絵

▲「さよなら鹿ハウス」扉絵

画像を拡大

劇団鹿殺し代表・丸尾丸一郎の自伝的私小説「さよなら鹿ハウス」を舞台化。丸尾自身が作・演出を務め、主演には渡部豪太を迎える。

ポプラ社「asta*」にて連載中の原作は、丸尾自身の忘れられぬ体験を描く「劇団鹿殺しと丸尾自身の七転八倒の上京物語」。舞台版は、新たに立ち上げられる「演劇サークルばんび」の旗揚げ公演として上演されるという。

上演に向けてメインキャストのオーディションを実施。応募資格は18歳以上の男女で経験は不問。応募締切は7月10日(火)必着。詳細は公式サイトを参照。

■渡部豪太
伝説になるために東京へやってきた7人の若者たち。それを聞くだけで、まるで大好きな漫画の冒険が始まるかのようにワクワクしてしまいます。しかし、これはただの夢物語ではありません、現実に7人の演劇人が生きた、真実の物語です。女一人男六人が一軒家で繰り広げる共同生活。路上ライブや芝居の公演の稼ぎだけで生きると決めた鉄の掟など、私自身未体験のことが満載で、これを舞台化するとどうなるか、まったく想像がつきません。
しかし、私自身も芸の道に生きると決めて、上京した人間の一人です。20歳の無知でがむしゃらだったあのころを想い、今のこの年齢で演じることになにか必然性があるような気がしています。
“夢”や“目標”など、時に人は鼓舞し、時には人を突き放す、しかし誰もが一度は憧れた無責任な言葉を、演劇人という特異な人間通じてを描く今作品。世代や職業、果ては人種を超えて沢山の人達と劇場で共有したいと今から思わずにはいられません。

また、公演に合わせてポプラ社より小説の発売も予定されている。

インフォメーション

『さよなら鹿ハウス』

【スタッフ】作・演出=丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
【キャスト】渡部豪太 ほか

2018年11月
・会場=東京:座・高円寺1、大阪:HEPホール

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/10026