松平健、ミュージカル『キス・ミー・ケイト』再演に自信 - 2018年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『キス・ミー・ケイト』2018開幕 1 後列左から、ちあきしん、大山真志、水夏希、杉山英司、前列左から、川崎麻世、一路真輝、松平健、太川陽介

▲ 後列左から、ちあきしん、大山真志、水夏希、杉山英司、前列左から、川崎麻世、一路真輝、松平健、太川陽介

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『キス・ミー・ケイト』2018開幕 8 左から、大山真志、一路真輝、松平健、水夏希

▲ 左から、大山真志、一路真輝、松平健、水夏希

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松平健&一路真輝らの共演で送るミュージカル『キス・ミー・ケイト』の東京公演が、本日3日に東京芸術劇場 プレイハウスにて開幕した。

シェイクスピアの喜劇『じゃじゃ馬ならし』を劇中劇に仕立て、その舞台裏で巻き起こる騒動も、交互に織り込みながらるつづる本作。巨匠コール・ポーターの音楽で1948年にブロードウェイ初演され、歌・ダンス・芝居の三拍子がそろう、古き良きスタンダードミュージカルの一作として親しまれる。

ミュージカル・演劇文化の普及を目指した「ハロー・ミュージカル!プロジェクト」全国ツアーとして昨年上演され、今回はその好評を受けての再演。松平健は「踊りあり、歌あり、芝居ありでふんだんな内容。劇中劇とバックステージが交互する物語が、より分かりやすくなり、より練り上げたことで、輪をかけて大変素晴らしいものができた。芝居のテンポがよくなっているし、内容的にも深く掘り下げられていて、よりパワーアップしている」と仕上がりに自信を見せる。夏のツアー公演にもジムで身体を鍛えて「昨年よりも締まってる」と準備万端のようだ。

一路真輝は「劇中劇とバックステージを行き来しますが、分かりやすくお伝えできるようにさらに練り直して、一丸となってお送します。劇中の歌詞にある『旅から旅へ』通り、この一座で全国を回るので各地の方も楽しみに」とメッセージ。カンパニーには「さすがの安定感。伸び伸びとできるし、それを全部皆さんが受け止めてくれる。この座組は最高」と絶賛した。

水夏希は、新たな相手役・大山真志に「この100cmの胸板に、体当りしてぶつかって弾けていきたいと思います(笑)」とにっこり。その大山真志は「皆さんが、前回つくり上げたものに新しい風を吹き込めたら。お客さんは、気持ちがほっこりしてもらえると思う」と語った。

川崎麻世は「昨年の評判が良かったので、さらにパワーアップして全国へお届けしたい。ツアーは各地のグルメも楽しみです(笑)」と笑うと、歌唱指導も担うちあきしんは「2年目で皆さん格段に進歩されていてうれしい限り。ミュージカル初出演のスギちゃん(杉山英司)の音程正解率が格段にアップしているので、そこも楽しみに(笑)」とコメント。

お笑い芸人・スギちゃんでもおなじみの杉山英司は、初挑戦となった前回公演に続き、2度目のミュージカル出演。「手応えしかない。歌は音程正解率が6割を越えてますし(笑)、気持ちからセリフを言えている。前回は初ミュージカルで、初々しさが残ってしまったけど、今回は、終わった後に『え! あの人スギちゃんだったの!?』って思われるくらいに溶け込んでる」と自信満々。大御所・松平にも「昨年は、怒られないか怯えながらでしたけど、今回はガツッと行ってますよ。でも、どの程度のラインで怒るのかはまだ分からない(一同笑)」と笑いを誘う余裕ぶりだ。

杉山と共にギャング役を演じる太川陽介は「僕はスギちゃんの世話役(笑)。スギちゃんの歌と芝居を見れば、背中が凍りつくと思うので、ぜひ納涼にいらしてください(笑)」と笑わせたが、杉山の成長に「舞台の上での芝居が分かってきたかな。余計なことも言わなくなったし(笑)」と笑顔を見せた。

東京公演は、8日(日)まで。その後、岩手、青森、愛知、石川、兵庫、香川、愛媛、広島、福岡での11会場を巡るツアー公演が行われる。

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*記事中、川崎麻世の崎は正しくは「立つ崎」

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