堺雅人が、映画「プーと大人になった僕」ユアン・マクレガー演じるクリストファー・ロビンの吹替を担当 - 2018年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「プーと大人になった僕」

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9月に日本公開されるディズニーの実写映画「プーと大人になった僕」で、堺雅人が主人公クリストファー・ロビンの吹替声優を務めている。

世代を超えて愛される世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を初実写化した本作。“100エーカーの森”を飛び出したプーと仲間たちが、大人になった親友クリストファー・ロビンとロンドンの街で奇跡の再会。クリストファー・ロビンが、忘れてしまった“大切なもの”を届けるために奮闘する姿を描く感動作だ。

ユアン・マクレガー演じる主人公クリストファー・ロビンの吹替声優を担当する堺は、実写映画の吹替を務めるのはこれが初めて。「いつか挑戦してみたいと思っていたので、オファーをいただき、とてもうれしかったです。ユアン・マクレガーさんという、素晴らしい俳優の声を担当できて光栄でした。撮影の日をドキドキしながら待っていました。(収録本番では)ユアンさんのお芝居に導かれるような感じで、とても楽しい作業でした」と喜びを表した。

声優の演技には「アニメーションの声優は何度か経験があるのですが、実写だと、英語のお芝居に合わせるので、思ったまま演じると平板になってしまうと(吹替版の演出家の)監督から指摘を受けました。そこがなかなか難しかったですね。」と振り返った。

くまのプーさんについては「いろんなことを考えさせられます。“今日が一番大事”とか“今日が一番好き”とか、お坊さんのありがたい話を聞いてるみたい。プーさんはあなどれません。演じていて、考えされられるセリフが、いくつもありました」とコメント。物語のきっかけとなる“再会”について問われると「子供の相手をしていると、自分が小さいころに何をして遊んでいたのか思い出すことが多くて、こういうおもちゃ好きだったなとか、粘土遊び好きだったなとか。そのようなことを思い出すと、自分の小さいころと再会しているような不思議な気持ちになります」と語った。

家族を持ってからの仕事との向き合い方に変化はあったか? という質問には「自分が変わったと思うことはないんですが、今回、この作品の台本に子供がクレヨンでものすごい落書きをしてしまったんです。いつもだと怒ってしまうと思うんですが、今回むしろうれしかった。ちょっと変わったのかもしれません」と述べた。

そのほか、日本語吹替版では、プー役をかぬか光明、ティガー役を玄田哲章、イーヨー役を石塚勇、ピグレット役を小形満が務めている。

インフォメーション


映画「プーと大人になった僕」

【スタッフ】監督=マーク・フォスター
【キャスト】ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル ほか

2018年9月14日(金)全国ロードショー

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