体内の細胞を擬人化した人気漫画「はたらく細胞」が舞台化 出演に和田雅成&七木奏音ら - 2018年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『はたらく細胞』ビジュアル

▲ 和田雅成(左)と七木奏音

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『はたらく細胞』1段目左から、和田雅成、七木奏音、君沢ユウキ、山田ジェームス武、2段目左から、戸谷公人、茉莉邑薫、太田将熙、平田裕香、3段目左から、甲斐千尋、川隅美慎、正木郁、岸田結光、4段目左から、森田恵、木内彩音、増田裕生、高木俊、5段目左から、馬場良馬、富田翔

▲ 1段目左から、和田雅成、七木奏音、君沢ユウキ、山田ジェームス武、2段目左から、戸谷公人、茉莉邑薫、太田将熙、平田裕香、3段目左から、甲斐千尋、川隅美慎、正木郁、岸田結光、4段目左から、森田恵、木内彩音、増田裕生、高木俊、5段目左から、馬場良馬、富田翔

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人間の体内のあるさまざまな“細胞”たちを擬人化した人気漫画が舞台化。体内活劇『はたらく細胞』が、11月にTHEATRE1010にて上演される。

原作は、清水茜が講談社「月刊少年シリウス」で連載する同名漫画。累計発行部数220万部突破するほか、現在放送中のTVアニメも好評の話題作だ。白血球、赤血球、血小板、マクロファージ、記憶細胞、キラーT細胞、NK細胞、B細胞、マスト細胞……人間の体内におよそ37兆個あると言われる細胞たち。体の中で休むことなく働いている彼らが、人間が病気やケガをしてしまった時に、一体どんな活躍をしているのか? 細菌やウィルス、異物たちと日々奮闘する、細胞たちの知られざるドラマが描かれる。

舞台版では、ステージ上だけではなく、客席も含めた劇場全体を“体内”に見立て、細胞チームと細菌・ウイルスたちのバトルシーンや、体内に起こる異変の表現など、劇場を隅々まで使い、さまざまな演出が展開。観客も細胞の一員として舞台に参加する仕掛けもありそうだ。

キャストには白血球(好中球)を演じる和田雅成、赤血球を演じる七木奏音のほか、個性豊かなメンバーが決まっている。

■和田雅成 白血球(好中球)役
「はたらく細胞」を読み、生きる上で必要なことを楽しみながら勉強させていただきました。舞台化。本当に楽しみです。自分が生きる“白血球”は細菌、そしてウイルスと戦う、体には欠かせない細胞です。彼に負けないぐらい自分達もはたらいて(稽古して)、この作品が持つ魅力を観に来てくださった皆様にお届けできるよう努めます。

■七木奏音 赤血球役
私たちの体の中で、自分たちの世界(体)を守るために命を懸けて働く細胞たちの絶望と喜びを知ることができる感動と驚きの作品、それが「はたらく細胞」です。くしゃみひとつにも壮大な戦いが繰り広げられていることを知った今は、体の中で頑張っている細胞たちをとても愛しく感じています。そんな細胞の一人、赤血球ちゃんは前向きで情熱を持って働いています。彼女と共に立派な細胞を目指して、たくさんの愉快な細胞さんたちと力を合わせあなたの体を守るために、精いっぱい新鮮な酸素をお届けしたいと思います!

■君沢ユウキ キラーT細胞役
キラーT細胞役の君沢ユウキです。この作品に参加させていただき、とても光栄です。しかし、人でもなく、動物でもなく、はたまた木の役でもなく……、人生初の細胞役。一体僕はどうなってしまうんでしょうか。今から新たな自分が楽しみです。しかし実は、人も動物も木も、世界の万物は、すべて細胞によって出来ているのかもしれません。つまり皆様もこの作品をつくってくださる一つの細胞。『はたらく細胞』の世界観に、たっぷり浸りに来てください。僕らと細胞になってください。責任は持てませんが(笑)。期待を超えられるよう、精いっぱい頑張ります。

■山田ジェームス武 一般細胞役
今回のお話をいただいた時、細胞を擬人化? どうやって? と思いましたが、初めて「はたらく細胞」を読んでから次々と続きが気になる作品で、とてもユーモラスかつそれぞれの性格、考えが具現化されていて、普通に人体の勉強になりました(笑)。今では早く演じてみたいと楽しみで仕方ありません。僕ら生身の人間が演じてさらに『はたらく細胞』という作品を、面白くて勉強になる感動的な熱い作品に仕上げていくのでぜひ楽しみにしていてください。

■戸谷公人 ヘルパーT細胞役
人気のある作品に参加できることができ、光栄です。また、昔からなじみのある役者の皆さん、自分の初舞台で大変お世話になった演出家のきださんとまたご一緒できるのがうれしいです! 素晴らしい作品になるよう誠心誠意演じさせていただきます。

■茉莉邑薫 NK細胞役
NK細胞役で出演させていただく茉莉邑薫です。NK細胞の印象は、とにかく強く男性さながらのカッコ良さ! でもストレスが掛かると途端に弱くなってしまうところも愛らしい一面でとても魅力的なキャラクターだと思いました。人が笑いや幸せを感じることで活性化するのも非常に好きな所です。この作品は、体の中のたくさんのことが分かりやすく学べて想像でき、自分の体をもっと大切にしなくてはと思わせてくれるすてきな作品だと思いました。NK細胞は主にバトルシーンが多いのでは? と思うので、皆様の体の中でほかの細胞や細菌たちと暴れ回れるのを楽しみにしています。

■太田将熙 ナイーブT細胞役
『はたらく細胞』は登場する細胞が皆個性的で、ウイルスとの闘いは迫力もありカッコよく、魅力がたくさん詰まった作品だなと思います。演じさせていただくナイーブT細胞のかわいさと弱さ、そして力強さを僕なりに表現して原作の面白さを120%届けられるように精いっぱい頑張ります。原作ファンの皆様にも、日ごろ応援してくださる皆様にも楽しんでいただけるような作品をお届けしたいと思っておりますので、是非観に来ていただけたらうれしいです!

■平田裕香 マクロファージ役
かねてより、原作『はたらく細胞』を読ませていただいており、それ以来、大変影響を受け自分の体の中の細胞たちに想いを馳せることがしばしば増えました。皆様にも同じように自分の体や細胞たちを好きになっていただけるよう、頑張ります。

■甲斐千尋 制御性T細胞役
生まれて初めての、まさかの細胞役……! とってもうれしいです!! この作品と出会って、自分の体の中であんなにも壮絶なドラマが繰り広げられているんだと感動しました! 病気やケガのたびに、みんなが頑張ってくれてるんだと思うと、ありがとうって気持ちと、たくさん事件起こしてごめんねって気持ちでいっぱいになります……! 制御性T細胞はクールで真面目できれいでかっこよくて、憧れです! 私は割と制御されることが多いので……(笑)。これからもっとみんなのこと知って、しっかり制御できるように頑張ります!!

■川隅美慎 記憶細胞役
細胞の擬人化ということで、見ているだけでとても勉強になり、とても面白い! 一気にハマりました! いろいろな細胞による活躍が身体中で行われているということを知り、自分の身体を愛でたくなりました。たくさんの方に作品を知ってほしいです! お客様に細胞の世界をしっかり届けられるよう全力でまっとうしたいと思います!

■正木郁 B細胞役
僕は今回、B細胞という役を演じさせていただきます。細胞の役ということで、どういった役づくりをしていこうか考え中ですが、僕の血液型がB型なので、何だか少し縁のようなものを感じていて(笑)、演じるのがすごく楽しみです! 正木郁にしかできないようなお芝居をつくりこんで、舞台に立ちたいと思っています。『はたらく細胞』という作品が舞台上でどのようにストーリー展開をしていくのか、ぜひ皆さんにも楽しみにしていただければうれしいです!

■増田裕生 化膿レンサ球菌役
役者人生で未だかつて「バイキン」「ウィルス」のような役はやったことがなく(ミミズの役ならやったことがあります)、非常に非常に楽しみにしております。筋トレが趣味の私は、ほぼ病気知らず! どんなウィルスも持ち前の「免疫力」と「筋肉量」そして「サプリメントの知識」を駆使して撃退してきました。今まで私に立ち向かい、散っていったバイキンさんたちの供養のためにも、『はたらく細胞』全力で挑みます!

■高木俊 インフルエンザウイルス役
舞台業界にすごい作品が登場してしまいました。いろいろな細胞やウイルスを人間が演じるわけです。原作の清水先生の目の付けどころもすごいし、これを舞台化しようとしたこともすごい! 今からワクワクが止まりません! これは舞台業界を震撼させる作品になるのでは?!

■馬場良馬 肺炎球菌役
皆さんはじめまして。体内活劇『はたらく細胞』に出演させていただきます馬場良馬と申します。すてきな原作に、川尻さんの脚本、そして、きださんの演出なら面白くならないわけがなく、今からワクワクドキドキ細胞が活性化中でございます!! 皆さんの体内で起こっているであろう大事件を、ぜひご自身の目で観ていただけたらうれしい限りです!!

■富田翔 黄色ブドウ球菌役
全体的にはポップで笑いもあるアクションものでありながら、身体のことも知れるという『はたらく細胞』の壮大な世界観に、スパイスを加えられるよう全力を注いでいきたいと思います。自分がどんなビジュアルになるのかも楽しみです。よろしくお願いいたします!

インフォメーション

体内活劇『はたらく細胞』

【スタッフ』原作=清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載) 脚本=川尻恵太(SUGARBOY) 演出=きだつよし
【キャスト】和田雅成/七木奏音/君沢ユウキ/山田ジェームス武/戸谷公人/茉莉邑薫/太田将熙/平田裕香/甲斐千尋/川隅美慎/正木郁/岸田結光/森田恵/木内彩音/増田裕生/高木俊/馬場良馬/富田翔

2018年11月16日(金)〜11月25日(日)
・会場=THEATRE1010
・一般前売=10月13日(土)開始
・料金=全席指定1階席:大人7,800円、子ども4,000円(1階席のみ)/2階席:6,800円

*記事中、高木俊の高は正しくは「はしご高」

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