市村正親&石丸幹二のファントムで『ラブ・ネバー・ダイ』が5年ぶり再演 - 2018年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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名作『オペラ座の怪人』の続編であるミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』が、市村正親&石丸幹二をファントム役に迎え、2019年1月に日生劇場にて再演される。

アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身の代表作『オペラ座の怪人』の10年後、舞台をパリからニューヨークに移し、再びファントム(怪人)たちの姿を描いた本作。2010年にロンドンで初演され話題を集めた。このたび、2014年日本初演から5年ぶりの再演が決定。今回は新たな楽曲も織り込み、さらなる進化を遂げる公演になるとのことだ。

ファントム役には、『オペラ座の怪人』日本初演オリジナルキャストであり、本作初演からの続投となる市村と、『オペラ座の怪人』ラウル・シャニュイ役でデビューを果たした石丸というWキャストに。ヒロイン、クリスティーヌ役は、初演に引き続き濱田めぐみ&平原綾香が担う。

クリスティーヌの夫、ラウル・シャニュイ子爵役には続投の田代万里生と、初参加の小野田龍之介。物語の重要なカギを握るメグ・ジリー役は、共に新キャストの夢咲ねね&咲妃みゆが演じ、メグ・ジリーの母マダム・ジリー役は鳳蘭&香寿たつきが再び務める。

■市村正親 ファントム役(Wキャスト)
30年前、39歳で出会ったファントム。『オペラ座の怪人』を経て、その10年後の本作品を演じることに運命を感じます。世界広しといえど、ファントムをこの順番で演じるのは僕だけです。そのリアリティーを胸に秘め、公演に取り組みたいです。『オペラ座の怪人』でラウルを演じた石丸くんとファントムを演じることにもまた、運命を感じています。

■石丸幹二 ファントム役(Wキャスト)
1990年、学生だった私は『オペラ座の怪人』のラウル役でデビューさせていただき、その後、長年にわたって演じることができました。そんな私にとってファントム役は夢のような憧れの存在でした。今回、初めて挑む機会を与えていただきました。しかも大先輩の市村正親さんとWキャスト。大変光栄であると共に、身の引き締まる思いです。全身全霊で臨みたいと思います。

■濱田めぐみ クリスティーヌ・ダーエ役(Wキャスト)
5年という年月を経て、もう一度クリスティーヌを演じさせていただきます。一児の母親である彼女の人生と対面しながら、より丁寧にそして大切に愛や苦悩やたくさんの運命の繋がりを感じていけたら。翻弄されながらも、必死に生きる彼女と共に、舞台で運命を共にします。そして甘美なロイド=ウェバーの音楽に身を委ねたいと思います。

■平原綾香 クリスティーヌ・ダーエ役(Wキャスト)
私にとって初のミュージカルが『ラブネバ』だったので、再演と聞いて胸がキュンとしています。この作品に一貫して流れているのは、人を心の底から想う気持ち。愛を知らないファントムを抱きしめたくて、私は何度もこの作品を観てしまいます。今回もクリスティーヌとして精いっぱい、愛を歌い、「愛は決して死なない」ということを伝えたいです。

■田代万里生 ラウル・シャニュイ子爵役(Wキャスト)
2014年の日本初演時、あのアンドリュー・ロイド=ウェバーが来日され、日生劇場の開幕に立ち会ったほどの超大作に再び携わることができ、本当に身が引き締まる思いです。美しさだけではない“真実の美”とは何なのか……。初演時を遥かに凌ぐラウル子爵をお届け出来るよう、精いっぱい取り組ませていただきます。

■小野田龍之介 ラウル・シャニュイ子爵役(Wキャスト)
今回初出演となります。名作、ロイド=ウェバー版『オペラ座の怪人』の続編にあたるこの作品に、すてきなキャスト・スタッフの皆様と共に携われること、とても光栄にうれしく思っております。前作『オペラ座の怪人』から10年後の物語……、登場人物のより人間的な部分が見えてくるところがこの作品の魅力だと思います。稽古を重ねたくさんのことを感じながらつくってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

■夢咲ねね メグ・ジリー役(Wキャスト)
幼いころ、『オペラ座の怪人』を観た時から、メグという役に興味を持ち、2014年の『ラブ・ネバー・ダイ』を観て、私はメグに惹かれていると感じました。このたび、そのメグを演じる場を与えていただいた驚きと、尊敬している先輩方とご一緒させていただけることを心からうれしく思います。深くて難しいこの作品のアクセントになれるよう精いっぱい努めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

■咲妃みゆ メグ・ジリー役(Wキャスト)
メグ・ジリー役を務めさせていただきます、咲妃みゆです。この物語の世界の中で息づけることを心から幸せに思います。そして、錚々たるキャストの皆様、尊敬する先輩である夢咲ねねさんとご一緒させていただける喜びを感じると共に、大変身の引き締まる思いです。心を込めて演じさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

■鳳蘭 マダム・ジリー役(Wキャスト)
5年ぶりの再演で、またマダム・ジリーを演じられることにワクワクしています。娘メグへの愛、ファントムやクリスティーヌへの淀んだ思い、精いっぱい表現したいと思っています。ラブ・ネバー・ダイ……愛は死なず、最高に素晴らしいミュージカル。ぜひぜひご覧ください。

■香寿たつき マダム・ジリー役(Wキャスト)
また、マダム・ジリーのお役をさせていただけること大変うれしく思います。2014年の初演から5年。この間に私が見たもの、聞いたもの、感じたものすべてを生かしてさらに深みのあるマダム・ジリーにすることができたらと思っています。そしてまた、新たなキャストの方とご一緒できることを楽しみにしています。キャスト全員で一丸となって頑張ります!

この記事の写真

  • 『ラブ・ネバー・ダイ』2019 ビジュアル
  • 『ラブ・ネバー・ダイ』2014-1 濱田めぐみ(左)と市村正親
  • 『ラブ・ネバー・ダイ』2014-2 平原綾香
  • 『ラブ・ネバー・ダイ』2019 ティザー
  • 『ラブ・ネバー・ダイ』2019 上段左から、市村正親、石丸幹二、濱田めぐみ、平原綾香、中段左から、田代万里生、小野田龍之介、夢咲ねね、咲妃みゆ、下段左から、鳳蘭、香寿たつき

インフォメーション

ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』

【スタッフ】音楽=アンドリュー・ロイド=ウェバー 歌詞=グレン・スレイター 脚本=アンドリュー・ロイド=ウェバー/ベン・エルトン/グレン・スレイター/フレデリック・フォーサイス
【キャスト】市村正親、石丸幹二/濱田めぐみ、平原綾香/田代万里生、小野田龍之介/夢咲ねね、咲妃みゆ/鳳蘭、香寿たつき ほか *一部Wキャスト

2019年1月15日(火)〜2月26日(火)
・会場=日生劇場
・一般前売=9月8日(土)開始
・料金=全席指定S席13,000/A席9,000円/B席4,000円

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