ペヤンヌマキ ブス会*新作『エーデルワイス』に鈴木砂羽が主演 - 2018年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
ブス会*『エーデルワイス』ペヤンヌマキ(左)と鈴木砂羽

▲ ペヤンヌマキ(左)と鈴木砂羽


ぺヤンヌマキによるユニット「ブス会*」の第7回公演『エーデルワイス』に、鈴木砂羽が参戦する。

ぺヤンヌマキが毎回好きなメンバーを集めて作品を上演してきたブス会*。今回は「ミューズ募集」と謳ったオーディションが実施され、応募総数約400名の中に鈴木も参加。見事、主演に決まったという。そのほか、オーディションから、水澤紳吾、大和孔太、高野ゆらこ、土佐和成、後藤剛範、藤井千帆、金子清文と、若手・個性派などが抜てきされた。

■ペヤンヌマキ
私が上京したての演劇少女だったころ、「愛の新世界」という映画で初めて女優・鈴木砂羽を見たときの衝撃は今でも忘れられない。夜はボンテージ姿でM男に鞭を打ち、昼は劇団員の男たちとばんばんセックスしまくる。妙に生々しく、そして勇ましい。素っ裸で渋谷の街を駆け抜ける彼女の姿は生命力に満ち溢れていた。女戦士のようだと思った。
あれから約20年。「ブス会*」という仰々しい名前の演劇ユニットを主宰し、「ミューズ募集」という仰々しい告知を出した私の前に、あの鈴木砂羽が現れた。これは運命だ、と思った。鈴木砂羽さんがブス会*に出るなんて! 誰よりも私がワクワクしております。今回たくさんの方々にご応募いただいたオーディションを経て、彩り豊かな顔ぶれがそろいました。このメンバーでどんなお芝居が出来上がるのかお楽しみに。平成最後の春、東京芸術劇場シアターイーストにてお待ちしております。

■鈴木砂羽
ペヤンヌマキさん、ご活躍はずっと耳にしておりました。昨年、ペヤンヌさんと安藤玉恵さん生誕40周年記念、ブス会*『男女逆転版・痴人の愛』を観に行きました。儚くも内側に渦巻く女の「ブス心」安藤さん、ペヤンヌさんの色気と女魂に惹かれました。俳優として25年あまり、これまでの人生振り返っても自分もギリギリ崖っぷちに立っていたような気がします。しかし何とかしぶとくしがみついてこられたのは、才能ある皆様との出会い、自身の表現することへの渇望があったからに他なりません。
さて……今回も出会ってしまいましたね、運命の女(ひと)に。彼女との出会いは、自分の新しい女性の扉を開く予感がします。ペヤンヌさんと存分にやりあえること、楽しみでしかありません。

インフォメーション

第7回*ブス会
『エーデルワイス』

【スタッフ】脚本・演出=ペヤンヌマキ
【キャスト】鈴木砂羽/水澤紳吾/大和孔太/高野ゆらこ/土佐和成/後藤剛範/藤井千帆/金子清文

2019年2月27日(水)〜3月10日(日)
・会場=東京芸術劇場 シアターイースト
・一般前売=1月開始予定

過去の関連記事

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/10129