壮一帆&田村芽実が“致死量の愛”を体現 末満健一 TRUMPシリーズ最新作『マリーゴールド』開幕コメントが到着 - 2018年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ミュージカル『マリーゴールド』開幕 1

▲ 田村芽実(左)と壮一帆

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ミュージカル『マリーゴールド』開幕 9

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末満健一「TRUMP」シリーズの最新作となるミュージカル『マリーゴールド』が、25日にサンシャイン劇場にて開幕。末満健一、壮一帆、田村芽実のコメントが到着した。

永遠の命を持つとされる吸血種トランプの不老不死伝説に翻弄されていく、不死を失った吸血種ヴァンプたちの宿命を描いた『TRUMP』。自身の演劇ユニット「ピースピット」での2009年初演から、Dステ版や演劇女子部『LILIUM−リリウム少女純潔歌劇−』、劇団Patch『SPECTER』、昨年上演の『グランギニョル』とさまざまに展開する壮大な世界観で描く、末満のライフワークとなっている。

来年2019年でシリーズ誕生10周年を迎えるにあたり、アニバーサリー企画が始動。その第1弾となったのが本作『マリーゴールド』だ。物語の軸となるのは、マリーゴールドの花に囲まれた屋敷に住み、周囲との関係を断絶する小説家アナベル(壮一帆)と、屋敷に閉じ込められるようにして暮らしている娘ガーベラ(田村芽実)。担当編集者コリウス(東啓介)を通して、関与を禁じられていたヴァンプたちの情報を得て、人気作を執筆するアナベルだったが、その活動の裏には、とある重要な目的が秘められていた……。

アナベルに歪んだ恋心を抱くコリウス、ガーベラを疎ましく思うアナベルの妹エリカ(愛加あゆ)、アナベルの熱狂的なファンの少年ソフィ(三津谷亮)、ガーベラの主治医でアナベルの幼なじみのヘンルーダ(吉野圭吾)ら、周囲の人びとの思惑も交差させながら、アナベルとガーベラの濃密な愛憎がドラマチックに立ち上げられる。

■壮一帆
本作はTRUMPシリーズ初のミュージカルということで、楽曲も豊かで華やかです。稽古場で仕上がったものに衣裳と照明が加わることで、より一層、ワクワクしていただける作品に仕上がっていると思います。ストーリーでは母娘、それを取り巻く人たちの人間模様が奥深く表現されているので、こちらも楽しみになさってください。キャストはそれぞれに甘えることなく集中力を持って、稽古に取り組んできました。カンパニーの力が凝縮された最高の舞台を皆様にお届けいたします!

■田村芽実
TRUMPシリーズへの出演は4作目となりますが、今回も世界観に圧倒されました。
これぞ、“圧倒的美演劇”だと思っています。皆様の心をえぐります。
どうぞお楽しみください。

■末満健一
この作品を一言で述べるならば「母娘の愛の物語」です。でも出来上がった作品は、そんな言葉では言い表わせないほど生半可なものではなくなってしまいました。稽古をしながら思ったことは、愛には即効性と遅効性のものがあり、また致死量があるということ。壮一帆さんと田村芽実さんの演じる母と娘が、その致死量の愛の物語を身震いするような深度で体現してくれています。どうか、死ににきてください。

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■大阪公演
2018年9月7日(金)〜9日(日)
・会場=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

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