浦井健治 ファースト写真集&DVD「彼方へ」

2006年8月2日(水)同時発売予定

写真集 3,900円(税込)

DVD 5,500円(税込)

浦井健治の原点、未来、そして現在(いま)......

スペシャルページ

■ファースト写真集/DVD「彼方へ」発売記念 浦井健治インタビュー

浦井健治

 浦井健治はウィーンとゆかりの深い俳優だ。『エリザベート』の皇太子ルドルフ役で一躍脚光を浴びたことは言うに及ばず、今月からは同じウィーン産ながらまったく毛色の異なるミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』に出演する。そんな彼がこの春、自身初となる写真集とDVDの撮影、オリジナル曲の演奏収録など盛りだくさんの初体験のため、あこがれの地を訪れた。それは、舞台という空間を抜け出し、自分自身を見つめ直す旅でもあった――。

「『うれしい!』というのが、このお話をいただいた時の率直な感想でした。でも同時に、浦井健治という存在を単体でフィーチャーすることになるので、手にしていただく人に満足してもらえるものが作れるだろうかというプレッシャーも生まれて。それでも“素”の自分を真正面からお見せすることで、皆さんに楽しんでいただける作品にしようという決心で臨みました」

 写真集とDVDの同時リリースという、実にオイシイ“浦井健治づくし”企画。だが被写体としては、写真と映像との撮られ方の違いに苦労することもあったとか。

「写真の方は、カメラマンさんとセッションを重ねながら、“動”の中の瞬間瞬間を“静”として切り取ってもらうという感じだったので、けっこう自由に動き回っていましたね。かえって映像の方が、ここからここまでこう動いてくださいという制約の中で、その時の感情を分かりやすく表現しなければいけないという難しさがあり、なんだか舞台の“振付”と似たような感覚がしました」